今日はメモ形式をやめて。
毎朝、私は職場まで、電車→バス通勤。
「今日も暑いなー」と思いながらバスを降り、会社まで歩く。
自分の横を足早に通り過ぎる女性が一人。
同じ会社の人だが、時間には充分間に合うので、特に急ぐこともなく、後を追う形に。
したらば。
バタッ!
倒れた。
その女性が。
「えぇ~?!?!」
いや、転んだか?
いや、違うな。
起き上がってこない。
「ひ~~~~」←心の叫び
「だ、大丈夫ですか?!」←声に出した叫び
不穏な動きに、あっという間に人だかり。
群がる野次馬。泣く子供。←なぜ
車を停めてまで様子を伺っていた男性が、ついに救急車を呼ぶ。
幸い?会社の保育所がすぐ目の前にあり、タオルだパラソルだ(←なぜ)と、貧血の女性を労るアイテム満載で、救急車が来るのを待つ。
こういう時って、やっぱり到着が遅く感じる。
ようやく到着。
同じ部署の人が、付き添って発車。
一息ついて、会社に向かう。
事情を説明してあったので、机に向かう。
したらば。
体調不良や忌引やらで、約半数が欠勤。
「ひぃ~~~~~~」←本日二度目
文句言ってても仕方ないので、急ピッチで仕事を進める。
そんな髪振り乱す中、昼から、嵐か?っちゅうほどものすごい夕立。
したらば。
外で、物凄い轟音が轟く。
「これ、雷?」の瞬間。
バシャーーーーン!!
ふと真っ暗。
全社停電。
パソコン画面、真っ黒!!
データ、ぶっ飛んだ………
「ひぃ~~~~~~~!」←何回言うのよ
そういえば、盆明けですなぁ…
お盆って、帰って来たご先祖様が、現世まきこんで、仲間を連れていっちゃうこと、あるよねぇ~…………
貧血の女性…病欠、忌引の社員…
そして…
アタシのデータまで持ってくなー!!
ばかぁーーー!!(号泣)
こんな日もある。
ふぅ( -o-)=з
毎朝、私は職場まで、電車→バス通勤。
「今日も暑いなー」と思いながらバスを降り、会社まで歩く。
自分の横を足早に通り過ぎる女性が一人。
同じ会社の人だが、時間には充分間に合うので、特に急ぐこともなく、後を追う形に。
したらば。
バタッ!
倒れた。
その女性が。
「えぇ~?!?!」
いや、転んだか?
いや、違うな。
起き上がってこない。
「ひ~~~~」←心の叫び
「だ、大丈夫ですか?!」←声に出した叫び
不穏な動きに、あっという間に人だかり。
群がる野次馬。泣く子供。←なぜ
車を停めてまで様子を伺っていた男性が、ついに救急車を呼ぶ。
幸い?会社の保育所がすぐ目の前にあり、タオルだパラソルだ(←なぜ)と、貧血の女性を労るアイテム満載で、救急車が来るのを待つ。
こういう時って、やっぱり到着が遅く感じる。
ようやく到着。
同じ部署の人が、付き添って発車。
一息ついて、会社に向かう。
事情を説明してあったので、机に向かう。
したらば。
体調不良や忌引やらで、約半数が欠勤。
「ひぃ~~~~~~」←本日二度目
文句言ってても仕方ないので、急ピッチで仕事を進める。
そんな髪振り乱す中、昼から、嵐か?っちゅうほどものすごい夕立。
したらば。
外で、物凄い轟音が轟く。
「これ、雷?」の瞬間。
バシャーーーーン!!
ふと真っ暗。
全社停電。
パソコン画面、真っ黒!!
データ、ぶっ飛んだ………
「ひぃ~~~~~~~!」←何回言うのよ
そういえば、盆明けですなぁ…
お盆って、帰って来たご先祖様が、現世まきこんで、仲間を連れていっちゃうこと、あるよねぇ~…………
貧血の女性…病欠、忌引の社員…
そして…
アタシのデータまで持ってくなー!!
ばかぁーーー!!(号泣)
こんな日もある。
ふぅ( -o-)=з
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